人は食べなければ生きていけない。
健康的な食生活を送るために、栄養管理は欠かせない。
その前提とされているのが、自分で料理を作ることだろう。
だが私は料理が苦手だ。
今まで怠惰をしてきたため、基本の基本さえ分かっていないことが多い。
そんな私が活用しているのが、料理の作り方が紹介されているサイトだ。
他にも、野菜の基本的な下処理方法が分からない時も検索をする。
お弁当にちょうどいい、朝でもすばやく作れるおかずを調べるために検索をすることもある。
もしパソコンがなかったら、本屋で何冊もの本を買わなければいけなかっただろう。
それが、パソコンが1台あるだけで、調べられるものは無限に広がる。知識を得るスピードと量は、本で調べるよりも格段に勝る。
私のような料理初心者にとって、パソコンがあることによって上達さえも早くなったと思うことがある。
これからさらに活用して、料理上手への階段を駆け上りたい。
料理レシピがふんだんにあるポータルサイトも人気なので、それを参考にしてみたい。
一番の上達方法は、とにかく作りまくる事ではないかと思う。
仕込や味付けを徹底的に練習することで、徐々に上達するのではないだろうか。
時には厳しい言葉を貰うかもしれないが、それは下手だから仕方のないことで、意見を聞きながら工夫することも勉強のうちだと思う。
感情的にならずに、いろいろと取り入れることも必要だと思う。
本当においしい料理レシピを探すこと
ご飯を作る時、レシピをクックパッド等のサイトで探すが、つくれぽの多いものでも、美味しく感じないことがままある。
以前は本当に料理上手の人が自慢のレシピを公開していたのだろうけど、最近はレシピを公開したときの特典目当てに適当なレシピを公開している人も多いようだ。
また、つくれぽを増やすために知り合いや友人同士で作りあっている事もあるようで、そういった場合は味の如何に関わらず、好意的なコメントが書かれていて紛らわしい。
レシピを一通り見た瞬間に、自分の経験や勘で、これは美味しそう、という直感や、これは酸っぱくならないのかな?といった違和感を大事にして選ぶと、失敗が少ない。
子どものバイリンガル教育について大変興味がある。
私の息子は今2歳で、最近言葉をたくさん話すようになってきた。
家族間で話す言葉が基本的に英語なので、英語の単語が多い。
日本語も覚えてほしいので、母子2人の時は日本語で話すが、なかなか難しい。
おそらく理由は、私しか日本語を話す人がいないからだ。
子どもはいろいろな世代・性別の人が話す言葉を聞き、異なる発音を吸収して学ぶ。
しかし日本語は私からしか学べないので、練習する機会・材料が少なく、入っていかないのだと思う。
日本でもバイリンガル教育を考える親御さんは増えていると思う。
どのようにされているのか、とても気になる。
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